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ミルフィーユが被る新月よ 2019.9.29

説明

シーが訪れた森のなか。 何層にも重なる遥か向こうから、 覗いて私とともにいる。 どうだい?  これでいいかしら。 心強い仲間であり、 私の味方であり、分身なのだ。 シーとは、妖精のような存在。

サイズ

340×245 mm

画材

透明水彩絵の具