説明
存在感を出すために ベタっと描く。 額には、 かつて実家の家業蚕糸に利用した道具箱を使う。 しばらくぶりに手を入れてみよう。 経過した時間が重みを増す。
サイズ
各350×400 mm
画材
アクリル絵の具